わかりやすく説明をすべきなはず
先日、NHKで中国北京における盧溝橋付近で起きた、中国両軍の衝突事件、77年のドキュメンタリーが行われていました。
事件当初、日本政府は事件角田、早期解決を目指していたそうですが、結局は何もできないそうです。
安倍政権は集団的自衛権容認を閣議決定しましたが。歴史の教訓を一丸にせず、国民の声を無視しているように思う。
戦争のできる国に突き進むことは亡国への道ではないとおものだが、どうして、こんなにも自分たちだけのことを考えるのか?
本当に考えているのなら、もっとわかりやすく説明をすべきなはず。